Tomorowo Taguchi
Yoshio Arima
MC
Hanako Mori
Tomorô Taguchi
語り
Miyuki Nakajima
主題歌「新・地上の星」
Theme Song Performance
「20世紀の食文化を変えた」とまで言われ、今や世界中で食べられている「カップめん」の誕生秘話。世界で初めてインスタントラーメンを開発した日清食品は、多くの企業が市場に参入し、苦境に立たされていた。安藤百福社長はあるアイデアを思いつく。「カップに“お湯さえあれば”食べられるインスタントラーメンはできないだろうか」しかし、開発は難航。誰も試作品に手をつけようとしない。そこで営業が目をつけたのは・・。
2023年、世界一のコンテナ船が完成した。24000個のコンテナを積載可能で高い燃費性能も実現、世界をあっと言わせた。建造したのは国内最大手の今治造船と2位のジャパンマリンユナイテッド。「犬猿の仲」とも言われたライバル2社が手を組んだ背景には、中国・韓国に追い抜かれ、世界一の座から滑り落ちた日本の造船業界の強い危機感があった。逆襲がここから始まる。造船技術者たちの知られざる戦いの記録。
北陸新幹線誕生78分拡大版。開通には、北アルプスの山々や豪雪地帯など、大自然の脅威が立ちはだかった。最大の難関は長さ22キロの「飯山トンネル」。65万人を動員する大工事。軟弱地盤が牙をむき、掘れば地下水が吹き出た。そして、前代未聞の山の崩落事故が襲う。絶体絶命のピンチ!立ち上がった名うてのトンネルマンたち…。半世紀にわたる北陸の悲願のために“魔の山”と格闘した技術者たちの知られざる挑戦の物語。
かつて日本のお家芸と呼ばれたスキージャンプ。しかし、その座は地に落ち、代表コーチ陣はあるプロジェクトを立ち上げた。「世界最強のジャンパーを生み出せ!」選ばれたのが高校生の葛西紀明とエース原田雅彦。2人を軸に強化がはかられた日本代表、しかしその裏には栄光と挫折の物語があった。2022年北京五輪、2人の思いをつなぎ、小林陵侑がついに「世界最強ジャンパー」へ。知られざる秘話を葛西・原田が語り尽くす。
東日本大震災で400人以上が犠牲となった福島県いわき市。原発事故で多くの住民が自主避難するなか、いわきに留まり情報を届け続けたのがコミュニティラジオ「FMいわき」だった。スタッフは自らも被災者でありながら、安否情報や生活情報、支援の呼びかけを24時間体制で発信し、人々の命をつないだ。地震と津波、原発事故で、傷だらけになったふるさとを、いかに支えていけるのか。災禍のラジオ局の知られざる物語。
2009年12月、オリンピックを3年後に控えたロンドンはイギリス初の高速鉄道「Class395」の開通に沸き立った。ヨーロッパ大陸の玄関口ドーバーとを結ぶ新たな大動脈の誕生だった。手がけたのは、日本で解体寸前にあった崖っぷちの鉄道車両部門。この逆転劇は当時、老朽化で事故や遅延が相次いだ鉄道発祥の地を救った偉業として地元の人たちからも賞賛された。名もなき鉄道マンたちが世界を驚かせた執念の物語である。
2004年、冬迫る富山湾で大型帆船・海王丸が台風に襲われ座礁。巨大な波で、船は浸水。船乗りを目指す学生たち167人が閉じ込められた。「全員を救助せよ」前代未聞のミッションを託されたのは日本の海難救助”最後の砦”海上保安庁特殊救難隊。カナヅチを克服し精鋭入りした隊員は、開発したばかりの新たな降下手法を携え、荒れ狂う海に飛び込んだ。地元・富山市消防局とともに命をかけた17時間の戦いの物語。
野球界の伝説、大谷翔平の投打二刀流。その誕生までの舞台裏に83分の拡大版で迫る。投打二刀流の構想を掲げたのは、北海道日本ハムファイターズに集まった異色の野球人たちだった。コーチ経験なしで監督に就任した栗山英樹。会社員や高校教師を経て球界に入った名物スカウトマン。中学で野球を諦めた名うてのトレーナー…。当初は絶対に無理だと言われた壮大な夢に挑む若者と、その実現を支えた者たちの奇跡の物語。
安くて素朴なおやつとして愛されてきた焼き芋に今、革命が起きている。街のいたる所で四季を問わず売られ、コンビニのお菓子やおしゃれな高級スイーツにも登場。海外でも人気が沸騰し、輸出量は20年でおよそ100倍に急増している。「たかが芋」とは呼ばせない。安価な野菜というイメージを変えたのは、焼き芋に人生を懸けた者たち。茨城の小さな農家が巻き起こした50年にわたる執念の逆転劇。
全国新酒鑑評会の金賞受賞数で9回連続日本一となった福島の酒。しかし、かつては「安いがまずい」とさげすまれていた。そんな状況を打破するため、金賞日本一を目指しライバル同士だった酒蔵たちが結集。研究者とともに技とデータの力を合わせた新たな酒造りをはじめる。苦節11年、日本一を達成するが、そこに追い打ちをかけたのが東日本大震災の風評被害。幾度の苦難に見舞われても戦い続けた蔵人たちの不屈の物語。
世界的な旅行雑誌で3年連続世界一に輝いた豪華列車「ななつ星in九州」。3泊4日で九州を巡り、土地の食材や文化を体験できる。手がけたのは、ほぼ全ての路線が赤字だった鉄道会社。国鉄時代から地元住民に背を向けられてきた状況を打破しようと、九州の魅力を伝え、住民が誇れる列車を企画。鉄道会社だけでなく農家や人間国宝の職人たちが、心血を注いで作り上げた。美しい景色や豪華な客室の魅力も味わえる情熱の物語。
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