未解決事件を再現ドラマとドキュメンタリーを組み合わせて考察。
3億円を積んだ輸送車ごとニセの白バイ警官に奪われた「三億円事件」。今回その深層に迫るべく、番組は捜査に関わる膨大な資料を入手、180人以上の関係者をあたった。多くの人が亡くなる中、取材に応じたのはこれまで深層を語ることができなかった最前線の捜査員、報道記者など当時2,30代の若者たち。証言ひとつひとつに半世紀以上埋もれてきた現場の叫び、知られざる悲劇があった。事件の象徴、モンタージュ写真にも・・・
今や投資家だけでなく一般市民からも注目されるビットコイン。その名が世に知れ渡るきっかけは事件だった-2014年、東京・渋谷のマウントゴックス社から470億円相当のビットコインが消失。真相は解明されず多くの謎が残った。今回、逮捕された社長が事件の一部始終を証言。世界各地の捜査員やハッカーたちが、容疑者との攻防を初めて明かした。巨額の暗号資産を狙い暗躍する犯罪者の影、浮かび上がった国家の思惑にも迫る。
「犯人が『死ね、死ね』と言いながら自分を刺している光景を覚えている。私にとって今も事件は未解決です」。10年前の事件で一命を取りとめた女性はこう語る。ストーカー規制法の制定から26年。検挙人数は過去最多となり、痛ましい事件は後を絶たない。番組では被害者や遺族、急増するストーカー相談に対応する警察の現場を取材。どうすれば被害を減らせるのか。視聴者の声を集め、専門家の意見もまじえて生放送で掘り下げる。
2001年新宿歌舞伎町の雑居ビルで火災が発生。44人が亡くなった。警視庁は放火の疑いがあるとみて捜査したが、今も犯人は特定されていない。今回火災後のビル内部の映像を入手。当時その場にいた消防隊員や火災学者の証言から火災の原因を検証。内部資料や当時の捜査員の証言から未解決の理由を探る。ビルの「安全管理の責任」を問う捜査に挑んだ捜査官の秘話も発掘。事件から25年となる中、遺族たちの思いをみつめた。
68年前に都立病院で発生した赤ちゃんの取り違え。いま、行方がわからないままの「生みの親」を捜す前代未聞の調査が、東京都によって進められている。取材班は調査の舞台裏に密着。果たして実の親と子は再会できるのか?さらに高度経済成長期に全国各地で多発した取り違えの深層を独自取材。当事者も気づかないケースが多く眠っている可能性が浮かび上がった・・・。家族の絆とアイデンティティをめぐるドキュメント。
なぜ自分は殺人犯の汚名を着せられたのか―前川彰司さんは消えない問いを抱え続けてきた。取材班は捜査の内幕が記された膨大な内部資料を入手。初動捜査の迷走、危険な取り調べの実態…えん罪を生んだ深層に迫った。事件が未解決となり、さらなる苦しみを抱える被害者の遺族。今回初めて取材に応じ、怒りの矛先を失った複雑な胸中を明かした。事件から40年、えん罪被害者と遺族が初対面。交わされた言葉、重なり合う思いとは。
今月、東京高裁に解散を命じられた旧統一教会。宗教法人格を剥奪されるほどの不法行為はなぜ安倍元首相銃撃事件まで見過ごされてきたのか?実は17年前、教団本部の摘発を視野に水面下で捜査を進めていた警察。当時の捜査員が明かした不法行為の実態とは。さらに、被害拡大につながったと指摘される出来事の裏に、政治家の関与があった事実も見えてきた。渦中の教団を率いた元トップが初証言。解散命令の先に何が。
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